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企業型確定拠出年金、高コスト投信なお 老後資金に大差

本日(1月10日)の日本経済新聞に「企業型確定拠出年金、高コスト投信なお 老後資金に大差」というタイトルの記事が掲載されていました。


内容は

運用次第で将来の受取額が変わる企業型確定拠出年金(DC)。加入者は会社員の5人に1人に達し、加入上限年齢を70歳に延ばす法改正も予定される。しかし選べる商品は企業ごとに格差が激しく、老後資金に大きな影響を及ぼしかねない。・・・・・・・


つまり企業型確定拠出年金にある投資信託の信託報酬の差が大きく、それは将来の受取金額(老後資金)に影響するものである、ということです。


投資信託の信託報酬は、まだ明示されていますが商品によってはそのコストがわからないものもあります。


将来の受け取り金額が確定しているものは、その金額(結果)に納得できれば特に細かい費用(手数料や報酬など)を気にすることはないかと思いますが、そうでないものに関しては注意しておくことが必要です。しかしながら普段金融商品を見慣れていない一般の方にはわかりづらいものだと思います。


FP相談などでは様々な無料相談を実施されていますので、一度気軽に相談してみるのが良いのではないでしょうか。


#100年時代 #お金のリスク #老後資金 #確定拠出年金 #DC #信託報酬 #投資信託

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