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  • yoko kambayashi

認知症と診断されても「進行が速い人、緩やかな人」の決定的差とは

更新日:8月16日

認知症は、適切なケアを行えば症状を改善したり、進行を遅らせることが可能です。その方法として、病気の早期発見や適切な薬物療法とともに、近年では認知症に対するリハビリの重要性が認められつつあります。


ですが、現状、初期の認知症の患者のなかには、施設に通ってリハビリを受けることを嫌がる人が少なくありません。


デイサービスへ行き、自分よりも症状が進行した人が多かったりすると、「自分はこんなにひどくないから、行く必要はない」と拒絶してしまうケースが多くみられます。施設へは重度の人が行くものという思い込みが、世間一般にまだ根強く浸透しているためと思われます。


また認知症の人にとっては、環境が変わることそのものが大きなストレスになり得ます。 しかし、だからといって家にこもっていていいというものでもありません。



自宅以外の場所で人と交流することが、多少のストレスになってもなお認知症の症状進行を遅らせるというメリットが上回ることのほうが多いと考えています。


初期の段階でリハビリを受けることに対して後ろ向きになることが多いですが、さまざまなアプローチでリハビリを受けてもらえるよう、家族や担当医も本人を導いてあげたいものです。

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